健康食品は、主成分では24時間ほどの効き目を示すように作られている。これは医薬品主成分の作用と同じである。健康食品のなかにはもともと主成分に効果がないものや、濃度が極端に低い(薄い)ものが多数あり、効き目は(即効性は)医薬品に比べ100/1~500/1になっている。そのまま錠剤(固形)として服用しても効果がない場合もおおい。そこで効き目を増すために、血中への吸収率、浸透性、高濃度化が重要となってくる。
先ほど述べたように、天然成分でも合成成分でも、飲んでから24時間ぐらいの持続性をもつ。ただし効果のピークは12時間ぐらい(成分により異なるがポリフェノールでは似通っている)でもっとも高くその後減少に転じる。そのあと16時間ぐらいで後尿に排出される。そのため健康食品は1日に2回は飲まなくてはいけないのです。
効き目の点では錠剤に比べて、ナノ化や液体型にすることにより効果が増します。
あくまでそれぞれの成分の構造がわかっていて、成分の数が少ない場合に当てはまります。
プロポリス(ポリフェノールやアミノ酸が数種含んだ成分名)のように複数の成分を含んだ場合は当てはまりません。
