コロナウィルス感染者の証言より

 千葉県の音楽イベントで感染した30代男性の証言より(読売新聞オンライン4/10)
コロナウィルスの感染は若者世代にも広がる。
要約すると3月末、週末クラブに遊びに行った。3月28日深夜30-40人集まった会場でクラブで感染した。その後体調に異変ありと気づいたのは30日頭痛と倦怠(けんたい)感を覚えた。31日出社後に体温を測ると37.5度。市販薬で頭痛を抑えられたので仕事は続けた。4月3日オレンジジュースを飲むと氷で薄まったような味だった。ここでおかしいコロナに感染したかもしれないと気づく。4日容体は急変し、寒気(さむけ)とめまいを起こし大量の汗をかく。救急車を呼び、入院先でウィルス検査を受けた。
結果感染が確認されたのは6日。その後、入院先ではたんや咳がひどくなり、8日にはインフルエンザ治療薬であるアビガンの投与が始まり、いまのところ容体は安定している。

この男性のようにウィルス感染症の発症段階は以下のようになる。

症状が出るまで⇒3日目

頭痛や吐き気⇒3日目

微熱⇒4日目⇒⇒ここで仮にActeel-Aを飲んだ場合⇒

3日から5日で微熱が治まる

味覚障害⇒7日目

寒気とめまい⇒8日目(入院)

感染検査⇒10日目

咳やたん⇒12日目

アビガン投与⇒12日目以降(約2週間)

コロナウィルス対策その2 ブレインヘルス

Acteel-Aは図のように細胞内に増殖する。あらゆるウィルスを短時間に殺すことができるメカニズムはまだ解明されていないが、ビタミンEとポリフェノールであるグネチンCが液体に混合した時のみ起こる、ウィルス破壊作用である。この作用はウィルスの種類や形状に関わりなく、ウィルスの膜に吸着し、抗ウィルス作用を示す。実際、インフルエンサ(H1N1型)では30分で98%を殺す強い作用を持つ。

このActeel-Aをコロナウィルス感染者に使用したところ、数日で治まった。またノロウィルスなども1時間ほどで殺したというデータがあり、殺すウィルスを選ばない。しかしながらActeel-Aアクティールエースは症状の進行具合に応じて 、またウィルスの種類に応じて使用量を決めなければいけない。使い方が間違っていると飲んでいても効果がない。つまり感染してしまう。

このようなことが起こらないように使用例を今後詳しくあげていきたいと考えています。データやお客様の使用例などは順次更新したいと思っています。

コロナウィルス感染症対策として情報(ブレインヘルス研究所)

コロナウィルス対策として、2020年4月9日時点のお客様の声をお伝えします。コロナウィルス感染症が世界に蔓延する中でアクティールエース(Acteel-A)液体型サプリメントを飲んでくださった方からの報告をもとに掲載しています。

Acteel-Aの通常の飲み方としては予防の場合、1日2回、朝と晩で2~3滴ですが、

コロナウィルス感染症に対しては、非常に強力で、微熱37.5度の症状がでた時にはかなり、ウィルスが増えた状態となります。その際は1回につき5滴を2時間から3時間間隔をあけて3回飲んでください。それを3日継続することで微熱が治まるようです。家族も同時に5滴飲んでください。こうすることで集団感染が防げます。 この例はお客様からの声であり、ウィルス感染症が治る事を保障するものではありません。ですが使い方を各自で工夫されることをお勧めしています。ブレインヘルス研究所

このブログやホームページを更新し、継続的に新しくアップデートしてアドバイスを行いますので参考にしてください。